ながされて藍蘭島9巻の紹介です。ハーレムラブコメの長期連載作品も今回で8巻目となり久しぶりのあのイベントもあります。

前回の8巻から登場した忍も加わり今まで以上に物理的にもハチャメチャな騒動が巻き起こります。もちろんちょっぴりHな場面も。

50話目という節目に合わせて物語も大きな騒動が起こるのですが一体行人の藍蘭島での生活はどうなるのでしょうか。

あらすじ

行人との勝負に負けたしのぶは行人との修行を始めます。師匠と弟子ということで行人がしのぶを名前で呼んだりと周りから見るとなんだか仲よさげ。

そんな2人を見ているすずは自分でもわからないムカムカに苛まれなんだか調子がおかしいようです。行人とみんなの関係は少しづつ変わっていくのでしょうか。

そんな中ある日突然おばばが訪問してきます。そしていきなり聞かされる第2回行人争奪戦、一体誰が行人を捕まえられるのでしょうか。

感想

自分でも理解できないすずの嫉妬がかわいい

今回第48話「もやもやして」はタイトルの通りすずの胸につっかえたもやもやが話の中心となります。しかしそんな中でも特に可愛いのが48話最後の大福を加えて赤くなっているすずですね。ある意味すずらしい可愛さです。

行人の弟子となったしのぶがなんだか急に行人と一緒にいるようになったのを見てすずは嫉妬しているのですが、本人はそれがどんな勘定なのか全く理解できてない模様です。そんな彼女が行人を見てコロコロ感情が変わるさまはどれも可愛いです。

しかし一番は色々誤解だとわかったあとです。何気なく行った行人の「笑っている方がカワイイなって」といった言葉に赤面するのですが、その時ちょうど大福を頬張っているのです。単体のシーンとしてよりそこまでの嫉妬を見てからだと余計に萌えます。

しのぶの関西弁と子供っぽさの合わせ技

8巻で登場したしのぶは今回も大活躍です。特に49話中盤のみんなより後に行人と出会ったために「なんかうちだけ取り残されたみたいやん」という台詞のシーンはちょっとすねた顔がとにかく可愛いだけでなく、まさかの関西弁まで出ます。

そもそもしのぶは普段ござる口調の似非侍なのですが家族は基本的に関西弁で喋っていました。当然しのぶも素では関西弁なんですね。親しいりんと話すときなど気の緩んだときに出る関西弁が普段とのギャップもあってとてつもなくキュンとします。

更にここまでの話では元忍びで身体能力も高く強い麺が強調されていましたが、非常に不器用でかつ子供のようにすねた態度での素の関西弁といろいろとツボに入りまくりのシーンです。さらに他にも無自覚なエロいシーンもかなり有り凄まじいポテンシャルを感じました。

しのぶの天然すぎる袴たくし上げ

上で忍のギャップ萌えについて書きましたがむしろ彼女の本領はその天然すぎるところでしょう。番外編の「なでなでして」ではそのタイトル通りですずの頭を撫でる行人を見て自分もおねだりしたりと可愛いシーンは色々あります。

しかしその天然な無防備さがでるのがラストから2ページめの袴をたくし上げ足をばたつかせ船を動かすシーンです。わざと渦巻きの飲まれて島に戻されようというあまりに脳筋すぎるある意味しのぶを象徴するシーンなのですが、ここがかなりフェチっぽいです。

足を海に入れるため袴をたくし上げパンツ丸見えですが本人が気にしてないので全く恥ずかしげがなく、生足もしっかり出ています。普段隠れる袴だからギャップで非常にエッチな感じになりますね。そのまま座ってバタ足するときも正面からのアングル含めて最高です。

まとめ

ながされて藍蘭島9巻の萌ポイントの感想でした。今回は前半はすずとしのぶの2人が萌え的な意味もふくめて大活躍でした。8巻から登場のしのぶは鈴に負けず劣らずのスタイルに天然とどこかすずに似た所もある気がします。

一方で後半では行人争奪戦も勃発します。こちらはどっちかというと動物たちや行人のかっこいいところや女の子たちの争奪戦がメインなので萌えよりは燃えなところも多いい展開でした。50話も過ぎて争奪戦の結果も非常に気になります。

争奪戦に関しては続いたまま9巻が終わったので先が気になって仕方がありません。当然女の子たちの可愛さに燃えるのが主体の漫画ですが、こういったラブコメ的な展開やかっこいい展開も見ていて楽しいです。果たして行人は捕まるのか、それとも逃げ切るのか、どうなるのでしょう。

オススメ度
★★★★★★★★★★ ★10

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