ながされて藍蘭島 13 (ガンガンコミックス)

ながされて藍蘭島の13巻の感想です。ジャンルはハーレムコメディで主人公は東方院行人、流れ着いた女性と動物だけの島「藍蘭島」が舞台です。

そんなこの作品も今回で13巻目となりましたが、女の子たちがますます大胆なことになってきたようでなかなか刺激的なことが起こります。

もちろん動物たちやおばけ?たちも大活躍です。かわいくて面白いそんな藍蘭島がこの13巻でもしっかり楽しめそうです。

あらすじ

ある日偶然であったみちると梅梅、実はあまり絡みのない二人でしたが、ひょんなことから河童の遠野さんとみちるが戦うことになります。

一方あやねは行人を栗拾いに誘うことに、普段は失敗ばかりですが今回はなんと成功。2人の関係に何か変化はあるのでしょうか。

姉であるまちの方は行人を連れて島の七不思議を見学に行きましたそんな中で行く人にちょっとした話をするのですが、どうやらそれだけでは終わらなかったようです。

感想

あやねと行く人がキス?なんだか大変なことになりそう

なんと今回第69話であやねと行人がキスをしてしまいます。と言っても途中まではあやねの思い通りでしたが、最後は事故のようなものでキスしてしまったのです。しかしその後の恥ずかしがるあやねが最高に可愛いのです。

すずとの話の中で思いついたあやねは栗拾いに行くのですが、そこで無理やり既成事実を作ろうとします。しかし肝心のそこの知識がなく戸惑っていると、落ちてきた栗からイクトがかばおうとします。するとその拍子にキスしてしまうのでした。

しかしその後、普段は積極的なあやねがどうしたら良いのかわからず赤面して大慌て、普段からは想像できないほどうぶでカワイイ女の子な反応はとにかくカワイイの一言です。しかし人工呼吸以外での初キスはまさかのあやねとなりました。

触発されたすずもこっそりキス未遂を

当然あやねとのキスが知られれば色々他の女の子も黙っていません。その中でもまだ恋がよくわからないすずの反応がとても可愛いです。そして第70話最後の方のシーンでは寝ている行人にそっとキスをしようとするのですがうまく行きません。

人工呼吸ではなんとも思わないのにと思いキスを試そうとしたのですが、ドキドキのあまり顔が真っ赤になって全くキスが出来無いのでした。そっと行く人に目をつぶって口を近づけるシーンは最高にかわいくて萌えます。

基本的に行人のことを意識している様子が最近特に多くなっているすずですが、本人は理解していないもののますます行人の存在が大きくなっているのがわかります。こういううぶな女の子のシーンは非常にときめきますね。

更にもう一人、まちも行人にキスをします。

もう一人この13巻ではまちも行人にキスをします。最後の72話で七不思議の最後の場所の崖の上で話をしているとき、他の2人の場合とは違いしっかりと意思を持ってまちから抱きつくようにキスをしました。ある意味一番の衝撃シーンとも言えるでしょう。

行人がまちとの話の中で行人としてではなく唯一の男だから好かれているのではと口にします。そんな彼に対して突然のキス、これはもう普通なら一発で落ちてしまいそうです。さらにこれだけでは終わらず話は続きます。

「私達のことをもっと見てほしいの、私達の思いを見逃さないでほしいの」と一言、あやねのことなどもあって鈍感な行人への言葉は年上のお姉さんらしい言葉だとも思いました。キスの仕方といいメインメンバーでは年上のおねえさんらしさが全開です。

まとめ

今回の13巻ではキスに関する話でまとめられています。番外編を除くとほぼそういった話になる流れでした。やはり恋する女の子は非常にカワイイですね。また男のいない島で育った彼女たちの戸惑いも可愛さに拍車をかけます。

一方でまちのお姉さんらしさが最高でした。今までわがまま放題だったり以外に泣き虫だったりと年上ということが胸の大きさくらいしあなかったようなそんな感じでしたが、今回の最後は年上ならではの余裕と魅力を感じることが出来ました。

なんだかんだいつも通りに戻ったようなそんな終わりでしたが、すず、あやね、まちの3人はますます行人への思いが強くなっているように思います。他の女の子たちも含めてこの先の恋の行方が非常に気になる13巻でした。

オススメ度
★★★★★★★★★★ ★10