つぐもも(20) (アクションコミックス(月刊アクション))

漫画「つぐもも」の作者である浜田よしかづ先生のサービスシーンに懸ける情熱が凄過ぎたので記事にしてみました。エロへの情熱が原動力となって人類の文明も発達してきたわけですが、「つぐもも」という作品も作者のエロへの情熱が原動力となって超絶画力のバトル漫画が維持されているのです!

「つぐもも」とは?

「つぐもも」は月刊アクションに好評連載中の萌え&バトル漫画です。設定は「命を宿した器物が付喪神となり、そのうち呪詛と人の想いによって短期間に命を宿したものをあまそぎといい、長い年月をかけて命を宿したものをつぐももといい……」以下略!設定は少々いりくんでいますが、超絶画力による少年漫画らしいバトルアクションと、女性キャラの萌え&エロシーンが抜群に素晴らしく、漫画通からも評価が高い漫画です。

2017年春アニメにもなり、長年待ち侘びていたファンを沸かせました。うぉおおおお!桐葉さんが動いてるぅううう!2017年12月現在で20巻刊行されています。

↓つぐもものメインヒロインの桐葉さん。エロい、かわいい、かっこいい!!
照れる桐葉さん。つぐももで最も美しいシーンの一つ。

 
引用元:つぐもも5、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p34

「つぐもも」あとがきからみる浜田よしかづ先生のエロへの異様な情熱


悪循環画像ジェネレーターで作成)

「つぐもも」の物語を突き動かしているのはエロである!といきなり言うと変な人に思われるかもしれませんが、これは毎巻巻末にあるあとがきで作者の浜田先生本人が語っていることなのです。証拠としていくつか引用してみましょう。

【エロいよ期】2巻~6巻のあとがき

2巻~6巻は浜田先生が展開の中で自由にエロ描写を謳歌していた時代です。

2巻のあとがきより

今後の目標は、登場する女性キャラ全て裸にする事です。(中略)女性の新キャラを出しては、裸にするというパターンを確立していきたいですね。(引用元:つぐもも2、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p180)

1巻のあとがきは常識人だったのですが、2巻のあとがきでは普通にぶっこんできていますね。野球選手が「今年はホームラン30本を狙っていきたいですね」と宣言するような感覚で言っておられます。

↓有言実行。正体バレした瞬間に裸にされてしまったくくりちゃんの表情。下はもちろんすっぽんぽん。土地の神様との超絶画力によるバトルが続いていたのですが、終わった瞬間にコレです。有言実行なのが浜田先生の素晴らしいところですね!


(引用元:つぐもも2、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p109)

5巻のあとがきより

5巻ではバトルシーンが長く続いた為、えろっぽいシーンを描けない時期がありました。これが意外と堪えまして、自分のモチベーションにとってサービスシーンが結構重要なのだと気づきました。(引用元:つぐもも5、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p179)

5巻の頃になると浜田先生は自分の中の何かに気付いたようです。「たまったら出す!(生徒会役員共)」

↓幻影でエロシーンという新手法。頭の中の世界です!とすれば無限にエロシーンを生み出せることを発見した浜田先生は現代のニュートンだ。

(引用元:つぐもも5、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p45)

6巻のあとがきより

サービスシーンがたくさん描けた事で精神的になんとか乗り切れました。(引用元:つぐもも6、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p180)

浜田先生は精神の危機をエロで乗り切ったようです。エロは世界と浜田先生の心を救う!確かに6巻のサービスシーンは神懸かっていました。

↓浜田先生の精神の危機を救ったつぐもも史に残るエロ回。かずやはとある事情からすなおと交際しているフリをすることになってしまいます。そして行き着いた先は「うそ○っくす」。フリのはずだったのに、すなおの顔は赤く体は熱くなっていき……。母上の「膜がありますねぇ」という名言も話題になりました。

(引用元:つぐもも6、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p120)

【もっともっと期】7巻~13巻

浜田先生がさらなるエロを追求し始めた時期です。

7巻のあとがきより

そういえば6巻と違い7巻はサービスシーンが減ってしまいました。よく考えるとこれぐらいが普通の分量かと思われるので、6巻が異常だったのかもしれません。なのですが7巻のサービスシーンのページ数に不満を覚えている自分が怖いです。(引用元:つぐもも7、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p163)

ついに浜田先生は自分が怖くなり始めました。なんでも慣れてくるといつもの分量では物足りなくなってしまうようです。浜田先生が欲望を際限なく欲望を追い求めていくと、行き着く果てはエロ本ですよ!(僕はそれも大歓迎ですが)

↓量は減ってもエロい。失○天に移籍したとしても看板作家になるであろうと思わせる桐葉さんのエロい吐息。この吐息、言い値で買った!

(引用元:つぐもも7、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p10)

11巻のあとがきより

しかし問題は自分の漫画のスタイル、「新規登場の女子キャラクターはとりあえず脱がしたい!」です。いやいや人様のキャラクターにそのような不埒を働いてよいものか・・・(中略)大手を振って脱がさせて頂きました。本当にありがとうございました。(引用元:つぐもも11、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p165、166)

他の漫画家さんとのコラボで他人のキャラクターを描くことになった時の浜田先生の悩みです。「脱がせるべきか、脱がさぬべきか……それが問題だ」とハムレットのように悩んでいます。許可が出て本当によかったですね。浜田先生が裸を描けば、みんな幸せです。

↓エロエロな淫夢。つぐももの能力でエロを生み出すというアイデア。

(引用元:つぐもも11、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p59)

 

12巻のあとがきより

 12巻は戦ってばかりの巻になりました。しばらく戦闘ばかり描いていたので欲求不満となり、62話で爆発しています。(引用元:つぐもも12、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p163)

浜田先生はバトルが続いた後は必ず脱がせてくる作風の漫画家さんです。息を吸ったら吐くように、バトルが終わったらお風呂に行くのです。

↓バトル終了後はお約束のお風呂。なぜこんな場所にあからさまに露天風呂のようなものが……という疑問は野暮です。「咲-Saki-」の世界で「なぜ登場人物はパンツをはいていないのか」「この世界にパンツは存在しないのか」を問うぐらい愚かなのです。

(引用元:つぐもも12、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p143)

13巻のあとがきより

さて本編ですが、久々にすなおが登場したので、さっそく脱いでいただきました。(引用元:つぐもも13、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p173)

さっそく脱がされるすなおさん。都合のいい女状態ですね。つっけんどんな態度を取りながらも、かずやと一緒にいられる嬉しさを隠せないすなおさんは毎度のことなのですが大好きです。

↓呼ばれて、飛び出て、脱がされるすなおさん。わたし、乳首が立っているのが気になります。すじを描いていることはもっと気になります!

(引用元:つぐもも13、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p46)

【創意工夫期】14巻~ 16巻

14巻のあとがきより

14巻は本編にサービスシーンがありません!これは由々しきことです。なので描きおろしでがんばりました。(引用元:つぐもも14、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p165)

浜田先生にとってサービスシーンがないことはあってはならないこと!なければ描き下ろしをすればいい!漫画家の鑑ですね。

↓おちんちんが気になる変女なくくりちゃん。くくりちゃんの可憐さも気になりますが、隣の象がリアルなことはもっと気になります。

(つぐもも14、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p161)

15巻のあとがきより

そんな中、救いだったのは奏歌がエロかった事です。回想編でまさかのサービスシーン連発です。助かりました。(引用元:つぐもも15、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p164)

創作者の喜びの一つにキャラクターが勝手に生き生きと動き出してくれるということがありますが、エロエロだった!というのは珍しいかもしれません。漫画家冥利に尽きますね。

↓お風呂で奏歌が桐葉を責めるシーンが頻出。主人公の母親のエロスを見ていると、なんだかいけないような気がしてきます。新しいドアは開かれた。オープン・ユア・マインド!

(つぐもも15、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p107)

16巻のあとがきより

さて回想編が終わると新たな展開を作っていかねばなりません。しかしそこで問題になるのがサービスシーンです。(引用元:つぐもも16、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p166)

問題発生です。回想編は奏歌の予想外のエロさに助けられましたが、今後は展開の中で新しいエロを作っていかねばならないのです。浜田先生のメンタルがあぶない……。

↓人間(化物)に負けてコスプレをさせられる神様とつぐもも。大人バージョンの二人もエロいですね。大人バージョンの二人は結構簡単にやらせてくれそうなところがグッときます。

(引用元:つぐもも16、浜田よしかづ、双葉社、kindle版、p21)

【熟達期】17巻~20巻

どのような展開になってもエロを繰り出すことが可能になった時期です。

17巻のあとがきより

あとがきにあるサービスシーンの話題の量は作者の疲れのバロメーターです。疲れてますね~。(引用元:つぐもも17、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p162)

浜田先生はいつも疲れているということですね。いつかは一冊丸ごとエロシーンを描いていただいて、疲れを癒してもらいたいところです。

↓ろりろりじゃのう。とにかく脱がせるのが大好きな浜田先生ですが、こういうかわいい服を描かせてもピカイチなのです。つぐももガールズ全員にコスプレさせればアイドルもののスピンオフも可能ですね。

(引用元:つぐもも17、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p158)

18巻のあとがきより

ストレス発散に裸ページを描くのですが、サービスシーンは難易度が高く、作画時間がかかりスケジュールを圧迫します。するとまたストレスが溜まります。そこでまたサービスシーンが必要になるというエロ・スパイラルに陥っているようです。(引用元:つぐもも18、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p162)

なんという好循環。エロの永久機関。浜田先生のエロの歯車が永遠に回り続けることを祈ります。

↓この娘、このあとすぐに剥かれます。女の子が服を着て眠っているシーンというのは浜田先生にとってお笑い芸人が「押すなよ、絶対に押すなよ!」と叫んでいる状態と同じなのです。

(引用元:つぐもも18、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p34)

 

 

19巻のあとがきより

さてバトル展開では困った問題があります。エロをどのように挟み込むか。です。描きおろしでは自由にエロが描けるので、本文でどうするかが悩みどころです。(引用元:つぐもも19、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p164)

創意工夫がみられました。こんなバトルだらけの展開で隙間なくエロシーンを突っ込んでくるとは……。浜田先生はエロのびっくり箱や!

↓眠らせて秘密を聞き出すはずが、ついついエロいことをしてしまう敵の親玉。細かい所でエロシーンを稼いでいくのが熟達期に至った浜田先生の腕なのです。

(引用元:つぐもも19、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p154)

20巻のあとがきより

描きおろしでも裸が描けたので、20巻は通常巻と変わらない程度の裸含有量だったと思われます。もちろんもっと多いとうれしいです。(引用元:つぐもも20、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p162)

アニメ化し、20巻に到達し、つぐもも連載100回を越えても浜田先生のエロへの情熱は変わりません。つぐもものエロは永遠に不滅なんですっ!

↓6巻の再現なるか?何を試すんですかねぇ。以下、まるで○―プのようなパワーアップ作戦?が繰り広げられていますよ。

(引用元:つぐもも20、浜田よしかづ、双葉社、Kindle版、p88)

まとめ

浜田よしかづ先生のエロへの異様な情熱はいかがだったでしょうか?少年漫画トップクラスのバトルシーンを描きながら、常にサービスシーンを意識して頭の中が肌色な浜田先生の脳内が垣間見えたのではないかと思います。

シリアス、回想――とエロシーンを作りにくい中でなんとか捻り出してきた浜田先生ですが、つぐももの物語も佳境に入ってきています。僕の予想としては最大のバトルを乗り越え、主要キャラが全員集合し大団円を迎えた後には……。

(一線越えてもいいんじゃないかな)

と浜田先生が考えているのではないかと予想しています。これだけエロエロ環境にありながらも、主人公のかずやはまだ童貞なんですよ。一体かずやは誰で童貞を捨てることになるのか……。本命は桐葉さんで、対抗はすなお、穴は黒耀さんでうっかり……ではないかと妄想しています。

また、今回はサイト方針のため乳首が見えているシーンは除いてピックアップしています。実際にはもっと過激なシーンが沢山ですので、そこは是非実際に本を手に取り確かめてみて下さい。

これからも浜田よしかづ先生が描くサービスシーンに期待大!です。

記事担当:カオス