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ハーレムコメディ「ながされて藍蘭島」の19巻目の感想です。今回は18巻から続く行人たちが未知の生物を探す話から始まります。

以前からちょこっと出てきた宇宙人?が今回もまた登場します。相変わらず何でもありな藍蘭島が楽しめるでしょう。

もちろんお色気要素もいつもどおりで安心です。いろいろな騒動の中で徐々に見えてくる藍蘭島の概要も楽しみです。

あらすじ

前回、森のなかで宇宙人と遭遇した行人達ですが、なんと宇宙人のペットが逃げ出したとの話です。そんな中聞こえたすずの悲鳴に駆けつける行人達。

なんとすずはその宇宙生物と合体してしまいました。しばらくすると戻るということですが、何やら様子がおかしいようです。一安心とは行かずただでは終わりそうもありません。

また明くる日、まちが術で夢の中に入ったまま戻ってこれなくなってしまいます。行人とすず、あやねは夢の中に入りまちを探すことに、果たして無事連れて戻ることができるのでしょうか。

感想

すずと宇宙生物がまさかの合体?

文字通りすずが宇宙生物に取り憑かれていしまいます。しかししばらく経てば戻るということですが、なんとすずが行人を連れ去ってしまいます。なんとこの宇宙生物は発情期に入ったようで大変なことに。やっぱり簡単には解決しませんね。

そんなすずの姿がとにかく可愛いのです。104話序盤のとんかつが出てきた直後に木の上から降りてきたすず、見えちゃいけない部分や手足が羽毛で覆われているものの、おへそだったり太ももだったりがみえてちょっとエッチな感じです。

とは言え普段からかなり露出度高めな衣装ですからそこはある意味いつも通りですが、妙に体のラインが出てるのともふもふした羽毛がとっても萌えます。この時の中身が動物になっているゆえの懐いた行動もとってもカワイイです。

まちを探して夢の中を冒険 果たして見つけられるのか

ある日術を使い人の夢の中を見て回るまちですが、どうやらも夢から戻れなくなったようです。そんなまちを助けるために行人とあやね、すずが夢の中を探しに行くのですが、あやねとすずも夢を見始めてしまいこのままでは帰れない事態になってしまいます。

そんな中ですずが見ている夢が印象的でした。108話でのこと、夢の中では家族3人で暮らしているすずが行人を紹介する夢なのですが、常にニコニコと笑顔で楽しそうな姿が描かれています。それぞれの望みが夢になっているようなので、やはりすずは家族に会いたいのでしょうね。

ほかにもまちやあやねも夢を見ているのですが、やはりどこか邪な感じでした。すずの純粋な感じがとてもわかるいい話ですね。すずらんに頭をなでてもらうすずやすずらんとの別れで涙を浮かべるすずなど見どころが多いい108話でした。

今回はひさしぶり?にみちるが大活躍

109話では久しぶりのみちるが活躍する話です。突然雪が降り出した西の村ですが、その原因のような雪の塊のようなものに追いかけられる行人、たまたまそばにいたみちるが助けるのですがここぞとばかりに独り占めしようかと考えるみちるでした。

行人を抱きかかえて飛んで逃げたり、行人の上にまたがるように落ちたりとラッキースケベ的な展開が続きます。折角のチャンスとばかりにこれでもかと行人と密着していますね。何しろぐうたらで出番も少ないのでこの機会に全力ですね。

更に最終的には体の冷えた行人に体を温めるためだといい、裸で抱き合うように言い出します。あまりの寒さなので実際に裸で抱き合うことに、ここぞとばかりに強気でせめるみちるがちょっと可愛いです。なんだかんだ行人のことがかなり好きな様に見えますね。

まとめ

前回の続きから始まった19巻でしたが、いろいろな騒動の中でちょっとづつ島のことが語られていきますね。なんだか島の成り立ちに関わっていそうな宇宙人や、行人が夢の中で見た出来事ななどちょっとづつ確信に近づいているようです。

またすずが宇宙生物と合体した話では、どうやら行人に執着していたのは宇宙生物の方の意思ではなくすずの方だったようですね。夢の中での話といい本当にすずが行くとのことが好きというのがわかります。肝心の自覚がまだ追いついていないようですが。

それにしても村のみんなの見る夢が色々めちゃくちゃで面白かったです。ある意味みんなの本質的な部分ですがどれも笑えます。そしてみちるの話ではなんだかカワイイ雪の精が出てきましたが、これからまた出てくるのでしょうか。そちらも楽しみです。

オススメ度
★★★★★★★★★★ ★10

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