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ながされて藍蘭島の23巻の感想です。美咲が加わってますます賑やかな藍蘭島ですが、今回もサービスシーンたっぷりです。

ビデオレターを使って外にいる行人の家族と連絡がつくようになったりと物語の内容的にも色々と進展があります。

そして何と言っても行人争奪戦が加速していってる感じで次から次へと騒動が起こります。しかし皆色んな意味でおっちょこちょいなのは相変わらずみたいですね。

あらすじ

前回美咲の荷物が流れ着いているのを見つけた行人達、どうやら小さな荷物なら外に流すことができるようでビデオレターで連絡を取ることに。

しかし行人の家族に見てもらえると知ると皆いいとこを見せようと必死になります。しかしどれもこれも空回り。

さらに美咲が加わった事によりますます加熱する行人へのアプローチといい、藍蘭島はどんどんと賑やかになりそうです。

感想

行くとの家族へのビデオレターを巡って一騒動

行人の家族に海流の隙間を縫ってビデオを渡せることがわかったため、島での生活や村人紹介をビデオにとって流すことになるのですが、行人の家族に見せるとなれば皆それはもう躍起になります。とはいえどれもこれも空回りでした。

そんな中134話で最後の方に撮ったのがすずと行人の家です。この時のすずの「行人と出会えたことすっごく感謝してます!」という台詞のシーンは、すずの素直さが全面に出ていることもあって非常にカワイイです。ついでにこのシーンで優しい目をしたとんかつも可愛かったですね。

そしてこのビデオレターの話、見ている東方院家にいるのがいなくなったはずの藍蘭島の男集というのがポイント。なんの因果か女の子たちの父親が集まっていて娘の成長を見ることに、しかしまだまだ簡単には再開することはできなそうな感じです。

似た者同士?美咲とみちるの妖術勝負

みちるは最近行人が氷を取りに来ないのを気にして家に行くと同じ雪女の半妖である美咲が氷作りをしていたのでした。普段はぐうたらな満ちるですが仕事を取られたら大変とばかりに美咲の勝負をいどみます。一方美咲もみちるが行人狙いだと気づき勝負に乗ることに。

勝負は体力ではまさる者の妖術ではまだまだ未熟な美咲の負けに。なんだかんだ行人からの提案ということもありみちるの弟子入りするのでした。それしてもこの二人、中身はともかく本当に見た目がそっくりなんですよね。

特にわかりやすいのが135話の扉絵です。身長がちょっと違うくらいで本当に瓜二つです。美咲は行人と血がつながっていなかったり半妖だったりと、何やらこの2人の間にも色々ありそうです。ついでにいうとスタイルがかなりいい点もそっくりなんですよね。

美咲に負けじとあやねとしのぶも頑張ります

136話からの話、一緒に住んでる上にぎりとは言え兄弟なため距離の近い行人と美咲です。そんな2人を見てがっつりアプローチをかけようとするはあやね、そしてそれに釣られたしのぶでした。とはいえこの2人はどっちも肝心なところで抜けてる2人なんですよね。

しのぶはといえば普段の天然のせいでアプローチ事態を気づいてもらえなかったり、あやねはツメが甘かったりと相変わらず、しかしあやねはかなり大胆ですね。136話の終盤で釣りをする行人の後ろからビキニでしっかり抱きつきます。もう直接的に仕掛けていきますね。

さらにそれに張り合うように美咲が胸を寄せて見せつけるようにしたり、しのぶに至ってはよくわかっていないのかなにか下着姿になってみたりと、お互いに張り合ってなんだか大変です。美咲が恋愛をしっかりわかっているため、色々周りへの影響が大きそうです。

まとめ

今回とうとう藍蘭島の外にいる人達に連絡を取ることが出来ました。かなり手間がかかるとは言え大きな一歩ですね。更に大嵐で行方不明になったすずの父親を始めとした人たちが行人の知っている人たちだったことも判明、こちらは当の行人たちは一部を除き気づいていないようですが。

しかしビデオレターで行っているように、連絡がつくといっても行人はこの藍蘭島で暮らすことを決めています。それもあってますますヒートアップする行人争奪戦と言い、藍蘭島はどんどんおもしろく騒がしくなっていっていますね。

しかし美咲が半妖であることなどまだまだ謎も多いですね。満ちるとも似すぎですし色々また騒動が起こりそうです。それにしても美咲は外で育ったため恋愛に自覚ありなので、本当にいい意味で周りに刺激を与えています。ますます楽しくなりそうです。

オススメ度
★★★★★★★★★★ ★10

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