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ながされて藍蘭島の26巻の感想及び萌えシーンで紹介です。藤代健先生の描くハーレムコメディ、今回は短編多めです。

25巻までは比較的長編が多かったので、それと変わって焦点の当たるキャラも多めになっています。ゆきのメインは久しぶりかもしれません。

また今回の26巻は25巻の最後から続く美咲とつららの母娘の話からのスタート、ちょっといい話になっています。

あらすじ

実の母親であるつららと再会した美咲、しかしほとんど覚えていない母親に美咲は戸惑います。しかし行人の助言もあり二人はしっかり親子に戻れたようです。

そんな明くる日、おばばのお使いで炭焼き小屋に向かうことになる行人でしたがひょんなことからゆきのの案内で2人で小屋へ行くことになります。

ウキウキなゆきのですが、一方で炭焼き小屋の親方は何やら一癖あるみたいです。行人は無事おばばのお使いを果たすことができるのでしょうか。

感想

2人の母親の存在に戸惑ってしまう美咲

萌えシーン1つ目はやはり開幕153話「二人いたって」からつららに美咲が「私を…産んでくれてありがとう…」というシーンでしょう。12年ぶりの再開であるものの当時はまだ赤ん坊だった美咲にとってはほとんど知らない人なんですよね。

しかし姉の満ちるとはそっくりだし、母親のつららからしたらそれはもう待ち望んだ再開でした。とはいえ色々とまどいの中でそっけない態度になってしまう美咲でしたが、行人と話すことでお母さんと呼ぶことになりつららも嬉しさのあまり泣き出します。

この話で美咲が来ているカワイイ服はつららが毎年美咲の無事を思いながら仕立て直していたものです。とても可愛いのはもちろんですが、その背景も知るとますますよく思えてくるものですね。それにこっそりアシストするみちるもお姉ちゃんぽくて非常に良かったです。

ゆきの、新しい服で行人とデート?

2つ目は154話「少し背伸びして」から服を新調したゆきのです。身体測定で成長しているのがわかったゆきのはちかげに頼み服を少し大人っぽいものに新調しました。そしてここぞとばかりにくまくまたちの協力の下行人と二人でデートに成功。

とはいっても実際はおばばからのお使いなのですが、案内役を買って出ることで2人になることに成功します。特に行人と2人になった直後、行人に「美少女なんだなって認識させられたよ」と言われた次のコマ、照れながらもじもじするゆきのは本当にかわいいです。

とは言えまあまだ中身は子供、山道を進むのもパンチラを全く気にせず行人も逆に大変そうになっています。しかしそこで足をくじいてしまったゆきのはなんと行人にお姫様抱っこで運んでもらうことに、ゆきのメインの話は久しぶりですがその分たっぷりデートを満喫ですね。

炭焼き小屋の頭「さとり」が登場

3つ目のシーンは炭焼き小屋でのお風呂シーンです。なぜここでお風呂かというと、炭焼き小屋でお頭のさとりと出会う行人ですがなんとお頭はスタイル抜群の女性でした。山道で汗をかいただろうとお風呂に入れさせてくれることになるのでした。

しかしそこは当然のようにゆきのとさとりも入ってきます。流れるように混浴になります。ということで行人とさとりが湯に浸かりゆきのがかけ湯をするシーン、羨ましすぎますね。しかもスタイルが両極端な2人に挟まれるある意味最高な感じになっています。

そういえばお風呂シーンは毎回のようにあるものの今回すずがいないというある意味珍しいお風呂シーンです。ここにきてゆきのの攻勢が凄まじいですね。とは言え実はこのさとり、実は妖怪で人に?化しているのでした。しかしゆきのも一緒に入っているのでどのみち羨ましいことに変わりませんが。

まとめ

というわけで26巻から3つほどシーンを挙げてみました。ここでは3つにとどまりましたが、今回の26巻は短めの話が多いので話の数及びメインとなるキャラも多いので他にも色々萌えシーンが有りました。短編が多いと色んなキャラが見れていいですね。

しかしお色気だけではなく美咲とつららの話はとても良い話でした。戸惑う美咲と助言をする行人はまさに兄妹と言った感じでほっこりしますし、何よりつららと美咲の仲がより深まったのが本当に良かったです。もちろんみちるも含めてでしたね。

ちなみに他の話ではまちが海竜様の目を探して村を回る話や、しまとらのスカーフを探す話もあります。どちらの話も可愛い女の子がたっぷり楽しめる話なのでおすすめです。しまとらの話は島の過去の回想もあり27巻へ続く形で終わるのでこの続きも楽しみです。

オススメ度
★★★★★★★★★★ ★10

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