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青春兵器ナンバーワン 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

かつては、週刊少年ジャンプを食い入るように見ていた私ですが、「面白い作品がなくなってしまったな」と思っていました。

そのため、しばらく週刊少年ジャンプからは離れていました。しかし、友人から面白い作品があると教えてもらったのです。

少し試し読みしてみたところ、「かつてのジャンプっぽくないなぁ、ギャグ漫画か」と思ったのですが、いつのまにかハマっていました。

あらすじ

最強の人造人間である主人公の難波零一は、転校してきた高校生。そんな彼の周りには、英二やハチと言ったユニークな仲間がいます。

ドタバタな波乱万丈の学園生活を過ごしていたら、委員長のペットである「ゴロー」に、突如異変が起きてしまうのです。

苦しむゴローを心配そうに委員長が見守っています。そうすると、ゴローの症状が思ってもみない方向に進んでいき、、、。

感想

随所に散りばめられたパロディがすごい

この作品のギャグセンスは、週刊少年ジャンプに掲載されているギャグ漫画の中でも、1位2位を争う秀逸さがあります!その理由は、随所に散りばめられている、有名漫画のパロディです。これは、誰もがクスッとさせられること間違いなし。

パロディを取り入れている、週刊少年ジャンプの漫画で言うと「銀魂」が有名だと思います。だけど、私は「青春兵器ナンバーワン」の方が圧倒的に好みですね。特に、第5巻で特徴的なのは、同じくジャンプで連載されているワンピースのパロディです。

ワンピースのファンでも、腹を立てることなく、気持ちよく笑えるパロディにしています。「青春兵器ナンバーワン」の作者が、いかにONEPIECEをリスペクトしているのかが、手に取るようにわかる素晴らしいパロディセンスだと思いました。

随所に散りばめられたパロディがすごい

この作品のギャグセンスは、週刊少年ジャンプに掲載されているギャグ漫画の中でも、1位2位を争う秀逸さがあります!その理由は、随所に散りばめられている、有名漫画のパロディです。これは、誰もがクスッとさせられること間違いなし。

パロディを取り入れている、週刊少年ジャンプの漫画で言うと「銀魂」が有名だと思います。だけど、私は「青春兵器ナンバーワン」の方が圧倒的に好みですね。特に、第5巻で特徴的なのは、同じくジャンプで連載されているワンピースのパロディです。

ワンピースのファンでも、腹を立てることなく、気持ちよく笑えるパロディにしています。「青春兵器ナンバーワン」の作者が、いかにONEPIECEをリスペクトしているのかが、手に取るようにわかる素晴らしいパロディセンスだと思いました。

初めて読む人に嬉しい一話完結がgood

「青春兵器ナンバーワン」のいいところは、全ての話が一話完結になっているところです。だから、初めての読者がストーリーの途中から読んだとしても、すんなり入っていける面白さがあるのです。だから、万人受けする面白さがあります。

特に、今回の第5巻で言うと「青春兵器ナンバーワン」を連載する前の読み切り作品である「始末屋K」が連載されているのもポイントです。読み切り連載なら、尚更初めて読む人にはおすすめですよね。その上で、もう一度本作品を読み返すと、見え方が変わるかもしれません。

そんな、「青春兵器ナンバーワン」の面白さは、表紙の裏にも隠されているのです!これは、「青春兵器ナンバーワン」のどの巻にも健在の面白さなので、ぜひ直接手に取って確認してみてください。この良さがわかれば、6巻の発売も楽しみになりますよ。

まとめ

私は「青春兵器ナンバーワン」の魅力は「学園漫画」という設定にあると思っています。漫画の設定自体は、現実世界とはかけ離れた設定になっていますが、意外と現実世界に重ねて読み進めていける側面もあると思っているのです。

例えば、1巻までさかのぼってもらえると分かるのですが「どう見ても敵の人造人間が転校してきた」という部分。これは、いわばライバルのような関係ですよね。こういう関係って、ギクシャクした関係になるのが、現実世界だと思います。

だけど「青春兵器ナンバーワン」では、うまく共存を図っているのです。この「ライバル同士の関係」とか、「苦手な人との関係」の距離の取り方は、学生や社会人でも意外と参考になるのではないでしょうか?人間関係に悩んでいる人にこそ、おすすめしたい作品のような気がします。

オススメ度:★★★★★★★☆☆☆ ★7

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