Pocket
LINEで送る

『魔法少女さん』は一般的な魔法少女像をパロディーにした作品で、魔法少女が経験を積みすぎて中身が完全におっさん化しているという設定になっています。仕事は待ちの平和を守ることで、ツ○ッターで『死にたいと』とつぶやいている人を探して矯正パンチを入れに行ったり、万引き少年を捕まえたりしています。仕事中以外は二頭身で見た目の詐欺もいいところになっています。

ポイントになるのが、魔法少女さんは基本的にお金を持っていないということです。社会に奉仕する仕事ですが、お金が儲かる要素はゼロです。しかし、仕事帰りにはビールを買い、エロ雑誌をごろ寝しながら読むのが魔法少女さんの楽しみになっています。では、どこからお金が出ているのかというと、実は魔法少女としての免許がクレジットカードのようになっているのです。

使ったお金は魔法少女協会から経費として支払われます。そのため、余計な出費や無駄遣いは厳禁です。しかし、魔法少女さんはエロ本を買います。それが生きがいの一つだからです。そして、お金は経費として処理されます。魔法少女さんは言います「エロ本を買うのは恥ずかしいことじゃないから」と。なかなか含蓄のある言葉ですが、買っているのはやっぱりエロ本なのです。

【豆知識】『魔法少女さん』エロ本は経費で購入するものです

View Results

Loading ... Loading ...

月10冊程度、年間100冊超の漫画を読むフリーライター。非定期で友人と百合漫画を語る会を開きますが、ジャンルは不問で何でも読みます。

Pocket
LINEで送る