Pocket
LINEで送る

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(6) (シリウスKC)

大人気の異世界モノは私も好きでよく読むのですが、実はこのコミックについては原作がラノベなのもあり発売されてからしばらくは詳しく知りませんでした。

この作品のコミック知ったのは、利用している電子書籍サイトでコミックス1巻が期間限定でまるごと無料立ち読みできるサービスを行っていたからです。

その際に表紙のキャラの可愛さと異世界モノのタイトルに釣られ読んでみたのですが、程よいギャグとハーレム要素が感じられたので続けて読むことにしました。

あらすじ

ディアヴロが自らを異世界から来た魔王だと明かしたことを切っ掛けに、本格的に聖騎士のサドラーと一戦交える事になります。

最初こそアリシアとの言い争い程度だったのですがそこへレムが参戦、言いたいことをズバズバいう性格にイラついたサドラーは無詠唱魔法でレムを麻痺させてしまいました。

それに対しいつもの如く「口撃」でサドラーを煽りたおすディアヴロ。怒ったサドラーはまたも無詠唱魔法を使うのですが……

感想

ディアヴロの強さにはリア充女子もメロメロ

ディアヴロの代名詞ともいえる、超上から目線の「口撃」と魔王の指輪を使いサドラーを退けた一行。登場してはじめから凄い噛ませ犬臭がしていましたが案の定でした……あえなく敗れ動けないサドラーを見てとあることが気になったアリシアさん。ちょっと怖い事を言い出します。

麻痺させられていたレムも無事に魔法が溶けディアヴロに感謝するのですが、相変わらず笑顔がかわいい!純真無垢とはまさにこの子の事ですね。麻痺が溶けてすぐ一番最初にレムを気遣うディアヴロも、なんだかすっかりリア充化してきているような気がします。

聖騎士を良く思っていなかった亜人たちは無事に追い払えた事に大喜び。男女問わずみんなしてディアヴロを称えます。そしてこの時目をハートにしてディアヴロに熱い視線を送る少女が1人……本当に現実の惨さというものを見せつけられたシーンでした。

クレブスクルムはビスケット好きのロリ幼女魔王?

6巻でビックリするくらいあっさりと復活してしまった魔王。正直、魔王の登場はもっとひっぱると思っていたのでちょっと驚きました。それはさておきこの復活した魔王、6巻の表紙を見ての通りロリ幼女魔王だったのです。名前はクレブスクルム。見た目は幼女でも魔王です。

それにしても幼女魔王にこんな際どい服を着せて良いのでしょうか。ビスケットで簡単に餌付けされてしまう様を見ていると今後が心配です。見た目てきに、知らないおじさんにホイホイついて行っちゃうタイプにも見えます。改めて言いますが、見た目は幼女でも彼女は魔王ですから!

魔族にクレブスクルムが狙われ蛇が噛みつこうとした瞬間、そこで助けに入ったのはレムでした。とは言え相手は格上、足止めはほんの一瞬です。しかし「よくやった」といってその一瞬で颯爽と助けに入るディアヴロ。もうレムは完全に恋する乙女の顔をしていました。

エデルガルトはボロボロにされていてもかわいい!

6巻でも色々な敵や見方がダメージを負いましたが、今回一番ボロボロにされてしまったのはエデルガルトでした。あれだけの強さを見せていたエデルガルトが一方的にやられているあたりタンクトップ着た鳥のくせに敵の強さを感じさせます。

ただでさえボロボロの姿でも魔王であるクレブスクルムが襲われそうになると一直線に駆け寄るのですが、横から不意を突かれて思いっきり殴り飛ばされてしまいます。それでも戦闘後はケロッとしているエデルガルトさんさすがです。

どんなに殴られようがほとんど表情を変えないエデルガルトですが、戦闘後にシェラとクレブスクルムが仲良くしている姿をみて涙を浮かべていました。こういう時に出てくるセリフがかわいいのが彼女。萌えずにはいられません。しばしの別れにはしゅんとする姿も最高でした。

まとめ

6巻は表紙から登場した魔王クレブスクルムが中心になってくる内容でした。表紙を見ての通り際どい恰好をしているのも良いのですが、これから街へ向かうので可愛らしい服なども着てもらいたいですね!ロリ幼女+偉そうな態度にはロマンを感じます。

そして今回も圧倒的な強さを見せつけたディアヴロ。噛ませ犬っぽい登場だった聖騎士はともかく、レベル99の魔法すらもろともしない上位魔族相手にも圧倒的な強さを誇ります。徐々にではありますが敵との実力差も埋まって来たので今後の戦いが気になります。

個人的に気になるのはレムの可愛さですね。物語が進むにつれどんどん可愛さが増してきました。あの笑顔は反則です。シェラはクレブスクルムが現れてからなんだかお姉さんポジションになりつつあります。1巻の表紙のように、もっとお色気を披露してくれても良いんですけど!

オススメ度:★★★★★★★★★☆ ★9

Pocket
LINEで送る